京都観光文化写真集 フォト京都.com

落柿舎(らくししゃ)の紅葉


京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町

落柿舎は小倉餡の発祥の地である小倉山の裾野にあります。松尾芭蕉の門下で芭蕉十哲に数えられる向井去来が晩年を過ごした草庵で、芭蕉もここで『嵯峨日記』を執筆しました。

    柿ぬしや梢はちかきあらし山   去来
落柿舎という命名の原因となった事件を去来が俳句にしたもの。去来が嵯峨野の草庵の柿の樹40本を京都の商人に売ったところ、その夜に嵐となり一晩で実が全部落ちてしまったので、代金を全額返済したという。

現在は、柿の樹は数本あるだけです。落柿舎の前に広がる畑を京都市が買い上げて景観を保持しています。

11月初旬には黄葉に色づいて一足早く秋の訪れを感じさせてくれる場所です。


下の各画像をクリックすると1280×1024サイズの壁紙サイズの画像が表示されます。右クリックして「背景に設定」すれば壁紙になります。個人が壁紙として利用することを認めます。(ヒント!F11キーを押すと画面が大きくなり、より見やすくなります。戻すときも同じF11キーを押します)



01

02

03

ホームページに戻る    紅葉壁紙特集に戻る