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住蓮山安楽寺 Anrakuji

通称=松虫鈴虫寺 (ちなみに女性の名前です)
【発祥】 安楽寺の公式ホームページ参照
法然(ほうねん=1133〜1212年)の弟子、住蓮房(じゅうれんぼう)と安楽房(あんらくぼう=遵西(じゅんさい))が開いた念仏道場が起源といわれる。
第82代天皇後鳥羽上皇(1180〜1239)の女房と言われる松虫と鈴虫が住蓮・安楽両僧の説法を受け、宮中を抜け出し出家したため、上皇は念仏を禁止したうえ、両僧を死罪、法然を流刑とした事件があった。現在の安楽寺は1681年に両僧の供養のため建立された。
事件の背景には、法然上人が唱えた六時礼賛(ろくじらいさん)は一日に6回念仏を唱えれば誰でも極楽に行けるとの新しい教えであり急速に信者を拡大していたが、当時の有力既成仏教であった延暦寺などからは目の敵とされ、松虫・鈴虫の出家を理由に念仏の禁止を天皇にけしかけたといわれている。
松虫・鈴虫が後鳥羽上皇の女房であったかどうかは諸説あるようである。

【場所】地図
哲学の道の東に平行した道(俗に東洋哲学の道とも呼ばれる)。法然院から南へ徒歩2分、銀閣寺から南徒歩7分

【注意】安楽寺は普段は拝観謝絶の寺です。春・秋に数日間のみ拝観日がありますので、ホームページなどで確認のうえ訪問してください。

【写真集】
 晩秋の安楽寺(山門前の紅葉が見事です)

 5月の安楽寺(花はサツキ)・・・写真は全て壁紙サイズ


【壁紙】
サイズ1024×768
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境内の万両 晩秋の安楽寺山門



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