祗園祭:山鉾巡行(最後の辻回し:御池新町)
四条烏丸の出発地点で32番目の最後の鉾を見送ったあと、すぐに御池新町まで歩くと、ちょうど先頭の長刀鉾が辻回しの最中でした。
車輪の下に竹が敷かれ、これから3回かけて直角に曲がります。
一回目で回った角度です。
3回目に直角に曲がりました。
後ろからぞくぞくと山鉾が帰ってきます。御池通は広いので見晴らしもよく、海原の満艦飾の船団のようです。
函谷鉾です
辻回しの竹に水をかけているところです。
山には今は車輪がついていますが、昔は車輪はなく担いで運んだそうです。
左の鶏鉾で、辻回しの全体(新町通に入っていくまで)をお見せします。
車輪をすべらせる竹を敷いています。
竹の上に車輪が来るように鉾を曳いています。
鉾が竹の上に乗りました
これから1回目の曳きです。
1回目が曳き終わり30度くらい回りました
3回目が曳き終わり直角になりました。
新町通に向かって曳き始めました。
狭い新町通に大きな鉾が入ってゆきます。
大きな鉾の屋根には屋根方が乗って、主に狭い新町通で電柱や電線に鉾が接触しないように番をします。素人には真似できないスリリングな仕事です。