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志明院 ShimyoIn 

歌舞伎「鳴滝」の舞台   京都マニアにはお勧めの穴場です
【発祥】 
賀茂川の源流に建ち境内から賀茂川が始まる。役行者(えんのぎょうじゃ)の開創と伝えられる。空海が密教を修行したところとされ、境内には奇岩の岩窟があり、修験場が多くある。本堂の後方にある神降窟(じんこうくつ)は高さ30mの大岩窟。

この志明院は京都の水の源流であることをテーマとした歌舞伎「鳴滝」の舞台。

  「鳴滝」のあらすじ
平安時代、鳴神上人は陽成帝(ようぜいてい)の要請により祈祷を行い、帝に皇子が授かった。しかし帝との約束が果たされなかった鳴神上人は怒って、雨を降らせる竜神を北山の滝壷(志明院の岩窟)へとじこめてしまったため三ヶ月もの間日照りが続き民は苦しんでいた。鳴神上人のところに一人の美しい女がやってきて、たくみに上人に取り入ったため、上人は女を妻としようとする。
祝いの場で初めて酒を飲んだ鳴滝上人が酔って寝入ったすきに、女は竜神を閉じ込めた岩窟の注連縄(しめなわ)を切り竜神を逃がしてしまう。
竜神は大雨を降らせて、京の日照りがおさまった。女は宮廷一の美女の雲の絶間姫であった。

【場所】地図
京都市北区雲ヶ畑出谷町261 TEL075−406−2061
市バス雲ヶ畑岩屋橋下車ですが、バス下車後も2km程度の登り坂なので自家用車がおすすめです。
JR京都駅からは道のりで約20km以上あります。


【写真集】
修験場のため撮影禁止:山門までの写真です


【壁紙】
サイズ1024×768
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山門(絵画調) 山門と百日紅



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