
右京区太秦森ケ東町
「蚕の社」は通称であり、正式名は「木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」と言う。
かつて、この地(太秦)の一大勢力であった渡来人・秦氏が水の神、ムスビの神を祭ったのが始めと言われる。
秦氏は土木工事に優れた技術を有し、この地を豊かな土地に変え、養蚕事業を推進し、絹織物が”うず高く”積まれる地としたことから地名が太秦(うずまさ)となった。
元糺(もとただす)の池に建つ三鳥居(みつどりい)は、明神鳥居を正三角形に組み合わせ、その中心に組石の神座に御幣が立てられ、三方から拝むことができる。
かいこのやしろ
京都三鳥居の一つ
たんとフォト京都 蚕の社 かいこのやしろ