にしじん ゆめまつり
たんとフォト京都 西陣夢まつり

京都は”応仁の乱”抜きには語れません。応仁の乱は細川勝元派(東軍)と山名持豊派(西軍)とが,1467(応仁1)年から11年間、京都を中心につづけた戦乱です。この戦乱で、京都の街や社寺の多数が焼失しました。
したがって、京都1200年の歴史といっても、1200年前の建物は数少なく、多くは応仁の乱以降に再建されたものです。
西陣は、この山名持豊(宗全)が率いた西軍の跡地に広がった絹織物産地で、今出川大宮を中心に半径1キロの範囲を指します。和装の衰退とともにこの地域も活力を失ってきましたが、最近の若い人たちの和装ブームもあって西陣も色々な情報発信を始めています。この”京都西陣夢まつり”は2004年で10回目になりました。
まつりは3日間あり、ここの写真は3日目のパレード時のものです。他に多くの催しがあります。
パレード出発地である西陣会館と到着地の北野天満宮を示します