大分県豊後高田市 ホーランエンヤ
  Bungotakada_City Horan_enya

豊後高田市観光協会ホームページ
この場所(豊後高田市 桂川)の地図
豊後高田市のホーランエンヤは、もともとは正月元日に行われていたようですが、現在は1月上旬の日曜日に開催されています。開催時間も満潮時間に合わせて毎年変わりますので、事前に観光協会などに確認してください。

ホーランエンヤは1月上旬の日曜日、桂川満潮時間に開始です。2008年は午前11時半でした。写真は午前8時の干潮時、川底が露出していました。撮影場所は豊後高田市役所がある御玉橋の上。写真右の一段低い広場が宝来船の到着場所です

午前8時過ぎには、桂橋近くの宝来船出発場で宝来船の飾りつけが始まっていました。天気は曇天でしたが、祭開始時には晴れてきました。

宝来船出発場の旗です

神輿が運ばれてきました。神輿は宝来船ではなく、別の小船に乗せられました

餅まき用の大量の餅が宝来船に積み込まれます。餅は一つ一つビニール袋に入っています。船から岸壁に向かって投げるので、かなりの数の餅が川に落ちていました。小船がそれを回収していました。

飾りつけが終わった宝来船を対岸から見ました。岸壁にはまだ人の姿はほとんどありません。

午前11時半、桂川が満潮になって朝とは別の川のようです。出発場の岸壁には大群衆が集まっています

宝来船に締込み姿の男衆が乗り込みます。

ホーランエンヤの開始、宝来船が岸壁を離れました。すでに餅まきは始まっていて、両手を高くあげている観客が岸壁にいます。

宝来船は桂橋から一旦河口に向かって進み(約1km)、河口からさかのぼって御玉橋(約2km:豊後高田市役所)まで進みます。

江戸時代中期から始まったとされるホーランエンヤ。昔はもっと豪華だったと地元の方が話していました

観客は、縁起物の餅を手に入れようと船について岸壁を移動します。
私はカメラを覗いているので、餅が飛んでくるのが危なく、正面には行けませんでした。かなりの量が飛んできます。

河口までには2本の橋があります。橋をくぐるときにはマストを倒します。

桂川の河口が見えてきました。河口の向こうは周防灘です。満潮干潮の差は2mほどもある所です。近くには干潟に夕日で有名な真玉海岸があります

小船に乗った神輿が宝来船についていきます

河口から御玉橋まで約2kmを餅をまきながら遡ります。

河口の恵比寿橋橋をくぐったところです。

宝来船は、桂川両岸を行ったり来たりしながら餅をまきます

岸壁で祝儀を持っている人がいると、締込みの男衆が次々と冷たい冬の川(海)に飛び込みます

岸壁には狭い階段が多数設けてあります。ここで祝儀(酒)を受け取ります

祝儀お受けると男衆は神輿船に乗って宝来船にもどります。

岸壁で縁起物の餅を待つ群集。
(発表では2万人ほど)


マストを倒して橋をくぐります

マストを立ち上げているところです

橋の上や岸壁の多数の観客の前で川に飛び込む男衆

宝来船が終点の船着場に近づいてきます。船着場にも多数の観客
(御玉橋の上から)

船着場で宝来船が下流に向きを変えます

男衆が飛び込んで先に岸壁に向かいます

宝来船到着後、豊後高田市役所で再度大量の餅まきが行われているのが見えましたが、私はヘトヘトでほんの100m先まで行く力がでませんでした。


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